鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 市街化区域に隣接する地区においては平たん地が多く、近接して学校や店舗、医療施設等の生活利便施設が立地していることから住宅建設が集中しておりますが、市街化区域と接していない地区はその動向が緩やかな状況となっております。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 市街化区域に隣接する地区においては平たん地が多く、近接して学校や店舗、医療施設等の生活利便施設が立地していることから住宅建設が集中しておりますが、市街化区域と接していない地区はその動向が緩やかな状況となっております。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 本市の市営住宅の団地数及び管理戸数について、令和4年4月1日時点で申し上げますと、団地数は75、管理戸数は1万1,080戸でございます。
◎建設局長(吹留徳夫君) 検討委員会及び幹事会の委員については、会の設置者である県が決定することとなり、県によると、現在、選定作業中であり、決定した段階で全委員を県が公表するとのことでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 災害復旧費につきましては、台風14号により被災した道路及び公園施設等の復旧に多額の費用を要することから、今後の災害の早期復旧に備え追加の補正予算を計上したものでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 お触れのビジョンについては、国において、ポストコロナの新しい生活様式や社会経済の変革も見据えながら、おおむね20年後の日本社会を念頭に、道路政策を通じて実現を目指す社会像、その実現に向けた中長期的な政策の方向性を提案されたものでございます。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 景観保全の観点から制定された鹿児島県風力発電施設の建設等に関する景観形成ガイドラインにおいて、施設の位置については山の稜線を乱さないようにすることとされており、ガイドラインの遵守により景観への影響は抑えられるものと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 県が設置する検討委員会では本市も構成メンバーに想定されていることから、本港区エリア全体が市民、県民や観光客の集う潤いやにぎわいのある交流空間となり、さらなる中心市街地のにぎわいの創出や回遊性の向上につながるよう議論していくものと考えております。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 武岡公園の用地取得は国の交付金を活用しており、財源の内訳は、3分の1の国費と市債、一般財源でございます。令和4年度に予定している用地を取得した場合、全体面積およそ4万8千平方メートルのうち3万平方メートルの取得となり、その割合はおよそ63%となる見込みでございます。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 お触れの事業については、国によると、区間は喜入中名町から喜入瀬々串町、瀬々串北歩道までの延長2.2キロメートル、全体事業費は170億円、令和4年度予算は5千万円で調査設計を行う。
◎建設局長(吹留徳夫君) 計画策定に当たっては庁内の福祉やまちづくり等の関係部署で構成する検討委員会及び学識経験者、関係団体、公募市民などで構成する審議会を設置して進める予定としております。
◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。 お触れの計画は本市の住生活に係る各種施策を総合的・一体的に推進するために策定するもので、全国計画及び県計画を基に本市の住生活に関する現状等を踏まえ、住宅政策の基本的な方向性を示すものでございます。